Q&A

AEDって何?

Automated External Defibrillatorの略で、日本語では自動体外式除細動器といいます。心電図を解析し、必要に応じて電気ショックを行い心臓のけいれんを取り除く器械です。

AEDは誰でも使えるのですか?

AEDは初めての人でも簡単に使えるように設計されています。メーカーによって多少の使い方の違いはありますが、大きく違いはありません。

AEDって危なくない?

危なくないです。
AEDにより心電図を解析し、電気ショックが必要な場合にのみエネルギーを充電します。
電気ショックを行う際に十分に傷病者から離れれば感電する恐れもありません。

使い方が難しそうじゃない?

難しくありません。
電源を入れれば自動音声ガイダンスが流れるのでその通りに行動すれば大丈夫です。
さらに、LIFE TRAINERでは講習を行っており、AEDの使い方や知識をお伝えさせていただいております。
AEDを売って終わりということはございません。

AEDを使うと蘇生率が上がるの?

救急隊が来る前にAEDを使用した場合の社会復帰率は約42%、AED未使用の場合の心拍が再開する確率は約6.4%というデータがあります。
AEDを使用すると蘇生率は約7倍も上がります。

心臓突然死ってそんなに起こるの?

病院外での心臓突然死は年間で約6万件起きています。
1日あたり160人以上が心臓突然死により死亡している計算です。

AEDを使用できない状況はありますか?

・体や周囲が濡れていると感電・漏電する恐れがあります。水気をふき取ってから使用しましょう。
・ペースメーカーの上から電気ショックを行うとペースメーカーが壊れてしまう恐れがあります。ペースメーカーから約8㎝離してパッドを貼りましょう。
・体毛が濃い場合はパッドがうまく貼れません。体毛を剃ってからパッドを貼りましょう。

どのくらいの台数を設置したらいいの?

傷病者発見からAEDの到着までが3分以内に収まることが望ましいとされています。
弊社ではどこにどのくらいのAEDを設置するのが効果的かなどのコンサルティングのほうにも力を入れております。

どこに設置したらいいの?

それぞれに最適な場所や台数があります。
一度、設置を検討されているところへ向かわせてください。

どこのメーカーのがいいの?

弊社では旭化成のZOLLという機種をお勧めしています。
ZOLLの最大の特徴はCPRの補助機能にあります。
業界唯一の深度インジケーターにより適格な胸骨圧迫をサポートします。
さらにフィードバック機能付きなので、AEDごと救急隊員に引き継げばOKです。

使用責任はあるの?

AEDの設置はあくまでも善意によるものなので、設置後に使用しなかったとしても責任を問われることはありません。

AEDを使って失敗したら責任を問われるの?

AEDを使うことは善意であり、法律でも守られているため責任を問われることはございません。
勇気をもって積極的に行動していきましょう。

AEDって設置しないといけないの?

設置義務はありませんが、不特定多数の人が使用する施設であったり、従業員による救命活動が期待されているような場所では訴訟問題に発展することもあります。

いくらですか?

メーカーにより違いがあり、だいたい30万円前後ですが、弊社はライフガードとしての独自の仕入れルートにより、それよりもお安く提供させていただきます。

ランニングコストはどのくらいですか?

メーカーにより違いがあります。
主なコストとして、電極パッドとバッテリー費用があります。
それぞれの耐用年数をすぎる前に未使用でも交換をする必要があります。

メンテナンスはひつようですか?

複雑なメンテナンスは必要ありません。
メーカーにより違いがありますが、AED本体に自動セルフチェック機能を備え、一目で使用可否がわかるようになっているものが多いです。
そのため、日頃は使用可否を確認するだけで大丈夫です。

AEDは何回でも使えるんですか?

本体の耐用年数以内であればバッテリーとパッドを交換すれば使用できます。使用したらバッテリーとパッドは交換しましょう。
旭化成のZOLLではAED使用の際には無料でバッテリーとパッドの交換を行ってます。

リースもありますか?

あります。
リース期間やリース台数、メーカーなどにより価格が変化しますので、まずはどのように設置したいかお気軽にお問い合わせくださいませ。

AEDを転売・貸出してもいいですか?

AEDは、高度管理医療機器等販売業・賃貸業許可証を取得している業者しか販売・貸出しすることができません。
AED設置をご検討の方は、業者がその資格を持っているかしっかりと確認しましょう。

小児用パッドは何歳まで使える?

メーカーにより違いがあるため、設置している小児用パッドの対象年齢が何歳なのかを確認するようにしましょう。